茶審査技術競技会で宿泊中の鈴鹿のホテルでふとテレビをつけたら、茶カフェ竹若さんの鯛茶漬けが紹介されてました。
茶漬けに当園自慢の深蒸し茶『大亀』が使われていました。ぜいたくー!
12月9日に茶生産青年茶審査技術競技会が三重県、鈴鹿で行われました。
個人として4年ぶりの優勝を目指しましたが、結果は入賞もかないませんでした。残念。
優勝は静岡県富士市の勝又さんで、他県開催の大会にもかかわらず静岡のメンバーが見事優勝を果たしたことはとても誇りに思います。
私も勝又さんと同じチームで団体戦メンバーとして3連覇を果たすことが出来ました。
来年の長崎大会へ向けさらに精進をしようと思いました。
さて、当園は茶農協の茶工場を購入し、初めての一年を終えようとしています。生産加工完全家族労働から、年間3回の工場稼働時には10~15人ほどの雇用をするようになり、生産規模も3倍ほどとなりました。品質を向上させながら、生産規模を増やすには多くの人の協力が必要になり、家族経営とのギャップに苦労した年でもありました。供給過多により荒茶の茶価が低迷し続けてきた近年であり、茶畑にお金を投資できない小規模農家が苦境にある今です。その中で、生産規模の拡大と機械化、そして「できるところは家族でやる!」というスタイルで、茶畑への投資を削ることなく、美味しい茶葉づくりに励んできました。今年、何となくですが、供給過多から需給のバランスが整い始めていることを感じさせてくれる年となりました。